大野友介による立体ストーリーイラストレーション
四月 27, 2024
日本のグラフィックデザイナーで建築家の大野友介は、独創的な3次元の本でシンプルなストーリーとシーンを説明します。 「この360度の本の最初のアイデアは、本のページ全体を使用して3次元の方法で1つのストーリーのシーンを表現することです。このシステムにより、本を開いた人は誰でもそれを楽しむことができ、その劇的な変化に驚かされます」と大野友介は言います。
本は、40枚のパネルをレーザーで紙から切り取り、ページごとに表示したり、シルエットの層状ジオラマのように広げたりできる小冊子にまとめられています。
大野友介の詳細はこちら!
www.thisiscolossal.comの好意による写真